K.Oさん(66才)
通慧功と般若の心
通慧功を紹介して頂いた方のお陰を持ちまして、今日まで娘と共に通慧功に出会えました事を心から感謝致して居ります。
昨年の3月に入門致し、于先生のご丁寧なる御指導、またご熱心なる指導員と、懸命に練功に励んで居られるみな様に圧倒され自分のおぼつかなさに情けなく家に帰り暇を見ては先生の練功ビデオを何回となく、繰り返しやっとの事で六合平秘功を把握した次第です。
站とう功も手が軽く、複式呼吸も自然に出来るようになり、3ヶ月間の入門から初級に進ませて頂き、按摩気功、講義、練功と先生のパワーを毎週頂いて居る内に、1月の寒い日でした、先生の前で練功中、腰から帯状(帯脈です)に熱いものを感じ、背骨を通り方にあの真夏の焼け付く暑さを感じました。それ以来家での練功も自分成りに夢中でした站とう功の時も意念をしっかりと持ち「静以致遠」の境地に成るよう専ら心掛けて居ります。
ある時です。広大にして限り無い目の前に無数のピカリピカリと星の輝き似た、情景の中に伝わる無限の優しさ、ふれ合い、私は其の時唯魂をとられ意念だけが残された素晴らしい思いをしました。此の情念こそ自然界との交流、宇宙の総体性に基づくものでしょうか。気功を始めて未だに穴位も、満足にわからぬ私が、理に合わない様な事です。4月の中頃です、毎朝7時から練功して居ますが、屋上にでて、すがすがしい空気に包まれ六合化一の時、ふと半眼になり上に揚げて行く手がきれいな紫色に染まって居るのに驚き、又或る時は自分の魂が何千メートルも高い所で紫雲が静かに棚引きはるか下界に、大都会のビルが建ち並び、金色の夜明けを待つ情景など、唯々其不思議なすばらしさに唯々うっとり。教室で先生にお話しをいたしました。先生はご慈愛ある笑顔で申しました。
「此は素晴らしい事です。内気が十分に入り外気に現れるのです。此れからも色々素晴らしい物が見えて気功がますます楽しみになりますよ。」とお答えになりました。有難いことです。
私は此の時、病気ひとづせず、60数年生きてきた人生の中で此程迄に感動、感謝、我が身の幸せ、先生をお導き下さいました御神佛に、唯々手を合わせるばかりです。最近では夜床に付いても紫雲静かに広がり湧泉からは先生に気功施術を受けて居る状態と同じ様になり、日中の疲れも取れる様に軽くなります。4月中旬頃に現れた蜃気楼の様な情景を今一度と、思って居りますが中々。今の練功中は紫色の輪と金色の輪が静かに交差、脳がキュッと締まる様な感じです。
私の主人も12年前に世を立ちましたが、朝気功が終わってからお茶、お水を供えて手を合わせますと、佛前にも紫雲が棚引き、おあかりが光るのです。私は何か無我の中に浸透する気と神佛への浸透性とが何か、合意点が有る様な気が致します。生ある限り、般若の心(広く、大きく、優しく、強く)を心の原点に練功に益々精進致し、人の為にささやかなりとも、お役に立てばと願って居ります。于先生には娘も気功施術でお世話になり、明るく練功に、家事にと、精一杯の毎日を送って居ります。有難う御座居ます。終わりに于先生を御紹介頂き私共の家族を常日頃我事の様に心配も喜びも、共にして下さるすばらしき御夫妻に心から家族一同御礼申し上げます。