2013年5月30日木曜日

【体験談】 胆のう回復の例

『通慧』1992年7月号より
K.Wさん

“病気の問屋"の汚名挽回

私は貧しい田舎の農家に生まれ育ちました。憧れの都会生活。ところが、盲腸の手術をしてからは体の不調が激しく、毎年季節の変わり目には苦しむ「病気の問屋」で、親戚や地域でも評判でした。
どこがわるいんですか、と言われても、返事ができません。カルテの病歴に書き切れないほど悪いところが多く、体に元気なところがないのです。あるのは少しの気力だけ。
いろいろな病院を歩きましたが、原因が分かりません。不定愁訴ですよ。脳神経外科には行きましたか、と言われ、あとは、睡眠薬が枕許に重なるばかりです。3年近く飲んでいるうちに幻覚が出るようになりました。頭はもうろうとして脱水症状になり、顔は黒ずみ、足のうらは黄色く、胆のうの上部も痛むのです。日々の生活の金銭管理もできなくなるほどでした。
変わり果てた自分の体を鏡に映すと気持ちが悪くなり、これで限界かなとも思いました。
家族は病院に行くことを勧めます。私は迷っていました。
看護婦さんはわたしの体を見て、「大分弱りましたね」と言います。でも入院はしたくない。

そんな時、紹介された国際気功協会の子先生に外気照射を受けました。上腹部の痛みを言ったところ、于先生は「胆のうに問題があります」と説明してくださいました。その夜、床に入ってまばたきをした時右眼に映ったのは、ひょうたんのように変形した胆のうの形でした。
翌日病院に行き、超音波を当てると、「ワチ、肝臓がどうしてこんなにきれいなったんでしょう」と先生が繰り返したので、看護婦さんものぞきに来ました。次に胆のうを映してもらったところ、昨夜見た変形した胆のうの形と同じでした。なぜか不思議です。
于先生の外気照射に通って3週間程経った今は顔色もよくなり、足の黄ばみもすっかりとれて希望の日々をおくれるようになりました。これからは、私も勉強をして苦しみあえいでいる周囲の人達に、何かのお役に立てれば、幸甚に思います。