2011年2月12日土曜日

【体験談】心臓病・高血圧の例

『通慧』1990年7月号より
M.Tさん(63歳・主婦)

気功をはじめて
 病気知らずと自負してきた私でしたが、或る日、胃の摘出手術を行った夫の看病つかれやら過労から突然思いもよらぬ病魔におそわれました。肺炎、心臓の肥大による不整脈、高血圧という成人病を一ぺんに背負い込んでしまいました。そのショックと不安のなかで三週間の入院生活を送りました。退院はいたしましたものの、家に帰れば術後の夫の食事療法の気遣いと、リハビリの大事が約束されている状況から、自分自身病人ではいられませんでした。そんなある日、知人から国際気功協会の教室の紹介を得ました。それは申国の医師であり、気功師である、于永昌先生の教室でした。気功とは自強自養に依って病気を治療治癒するものであること、一つに外気功による先生とのカウンセリング、今一つは通慧功の練功の場であるとのことでした。耳馴れぬ言葉でしたので、最初戸惑いを感じましたが入門をしてみることに致し、それ以来于永昌先生のカウンセリングと通慧功の御指導を仰ぎました。
 始めてから四か月過ぎた頃先に入院した病院の検診があり、検査の結果は、肺はもとより心臓の不整脈も正常になっておりました。また、血圧も下がり肩こりもなくなり、現在では体調も良く快適な日々を送っております。
 正確な練功の積み重ねが一層の健康の維持を図り、老化を防ぐことにつながるとの先生ことに努力致しております。家の中で半ドアに顔を激突した夫は、はずみとショックで首筋がまわらなくなり、痛みで眠れぬ夜を過ごしました。どうにも痛くて仕方がないようで、大変辛そうです。私は見かねて、夜でございましたが于先生に遠隔気功をお願いしました。ご指示通り横になり静かな状態で受けました。しばらくしてから、痛みでねむれぬ夜を過ごした夫は、やがて軽い寝息とともにグッスリと深い眠りに入った様子でした。翌くる朝、目覚めた夫は首筋の痛みもとれて、嘘の様に左右に動かすことが出来た動作に喜びとおどろきに家内中うれしざに溢れておりました。気の威力と申しましようか、実感致した次第です。
 去る八月の終りごろ、夏かぜから扁桃腺炎で四十度六分の高熱で苦しみに堪えていた五才の孫にも于先生の遠隔気功をお願いしました。カウンゼリング受けてから三十分後には四十度台の熱が三十八度二分にまで下がりました。やがて夜半には更に三十六度台とさがり、なんと平熱にもどったのです。医学では急激な解熱はいろいろといけないように云われている様ですが、気功の場合は外気のエネルギーに依るカウンセリングとの関わり合いのため何の害もなく通常の熱に戻ることが出来ると理解致しております。その後、幼稚園でかぜが流行った折も高熱を出さず軽いかぜ程度で治り元気に飛びまわっております。
 気功に出合えた幸せと、于先生のカウンセリングのお陰と大変感謝致しております。