2011年1月14日金曜日

【体験談】不眠症や自律神経失調症の方に

『通慧』1991年1月号より
K.Oさん(33才)

 1990年春、私は初めて国際気功協会に行きました。その頃の私は、2年ほど前からの不眠、そしてもともとの鼻炎と春になると、花粉症などで自律神経失調症になっていました。
 最初のうちは気功施術を受けながら、入門コースを経て、築基コースをしていましたが、教室に行った時だけ、しっかりやって、家ではほとんどしていなかったので、成果がなかなかありませんでした。そんな時、6月1日~3日の新富士での合宿の話があり、私も参加することにしました。合宿参加が決まるといつまでも、他の人を見ながらやっていたのでは、はずかしい、また合宿での成果も上がらないと思ったので、とにかく毎晩するようにしました。結局この「毎日やる事」が大事だったのだとようやく解りました。それは、最初の頃はフラフラしたり、気持ちが悪くなったり、アクビや涙がたくさん出たりしましたが、続けているうちに合宿へ行く頃には、不眠は、全面的に解消し、スタミナもどんどん回復して、顔ツヤも良くなり、于先生も会う度に「明るくなった」と喜んでくださいました。
 合宿では、集中して気功と取り組む為、とても成果があったと思います。そしてふだんあまり顔を合わせることのない方々といっしょにできたのも、良い事でした。
 私の場合、不眠は解消しましたが数年間の不眠症だった頃の体のもつれや、歪みなどが、今ようやく消えてゆこうという段階です。物覚えも少し良くなったと思いますが、まだまだこれからだと思います。気功を通じて、もっともっといろいろな事が発見できると思います。これからもがんばります。