2011年7月16日土曜日

【体験談】 他人の内臓、病等が見えた例(透視能力が開発された例)

『通慧』1993年1月号より
S.Oさん

私の気功体験
 私が干先生とご縁があって気功教室に入門したのは4年前になります。自宅の屋上で(人目を気にせず集中出来るため)練功し、練功している時はなるべく何も考えないように、また考える余裕もありませんが一日1、2回は動作と站とう功を練習しました。1ケ月を過ぎる頃から自分の内臓の輪郭がはっきり現れ雲のように白く見えるようになって参りました。現在ではシルバーのように輝きを持った白に見えます。3ヶ月の入門コースが終了する頃には内臓が次々白く見えるようになり練習するのが、楽しみでした。練功が終わった後も体が暖かく気分がよく、活力が湧き出てくる気分でした。
 その時分は入門コースしかなく、3ケ月終了すると後は練習のみで成果が出てくれば一生健康で脳力開発、ボケ知らずで楽しい人生が送れることを期待して1年間毎日練功していたのですが、己に負けてしまいだんだん気功と疎遠になってしまい2年間のブランクを作ってしまいました。その間、月日がたつにつれ透視しても内臓の白さは薄れいくばかりでした。その後突然お腹にしこりを発見、子宮筋腫と診断され、貧血治療をしている間に筋腫は半年で直径17センチにまで大きくなってしまいました。そのとき、健康は宝物だと感じるとともに気功を継続していなかったことを後悔し、術後3ケ月で初級コースに最人会いたしました。以前のように内臓が透視出来るようになればと一生懸命頑張りました。
 平成3年10月。1週間下痢が続き、手術後の安定が悪いとの事、薬を飲用したらよけい腹痛が増したため、于永昌先生の気功施術を受けることにしました。体中暖かく特に百会より暖かい気が少しずつ入り、上半身気で一杯になりとてもよい気分でした。
 平成于先生3年12月ころ。突然体を真二つに左方が茶色に変色して見えるのです。毎朝夕練功を重ねるうちにだんだん黒くなりました。しかし于先生のご指導に従い練功に励み、薄茶色になり白く見えるようになる頃には6ケ月程経過していました。
 また、ある日の練功中左足の指先よりアメーバーのように黒いものがぞろぞろと出てきて半分程出かかったたら途中で止まりましたので自分の意識であとの半分を押し出しました。それは邪気で黒い色はたいへん良くないと于先生より伺いました。その後大腸がはっきりと(色はあまり良くないが)透視できるようになり手術直後よりの左下腹の痛みがすっきりと消えてなくなりました。
 またその頃、満員の通勤電車の中で、お勤めを始めたばかりの若いお嬢さんと40~50代初めの頃の男性と私の前に二つの背中が並び目を閉じると、お嬢さんの肺、心臓、胃、肝臓、腸はピンクがかった肌色のすてきな色で弾力があり、艶がある臓器が整然とならんでいました。男性の方は、内臓全体薄ねずみ色をしていて、胃の中にビー玉大の丸く黒いものが二つ見えました。この違いにびっくりし二度と他人の内祝はしまいと思いました。
 自分でもいろいろな変化に驚いており、毎日真面目に練功していれば必ずそれなりの成果が出てきて、積み重ねで下丹田に多くの上質の気を集めることによって自分に計り知れない現象が現れてくるものかと感じられる今日この頃です。

2011年7月9日土曜日

【体験談】雲上の遠隔気功体験

『通慧』1993年1月号より
N.Oさん

 平成4年7月3日から10日までの8日間かねてからの念願が適いオランダ、ベルギーに絵の勉強と見聞のため旅行をしました。
 計画の段階で心はすでにオランダヘと飛んでいましたが、旅行社からの具体的な計画表が送られてきた内容をみると成田からオランダまで直行便でさえ12時間かかるというではありませんか! 常日頃、心身共にのびのびとなんの束縛もなく暮らしているわたしにとって狭いスペースに12時間座りっぱなしとは考えただけでも気が滅入ってしまいました。それに加えてそのころたて続けに旅行し、少々疲れがでていたのか歯が痛んだり、出発の1週間位前から左腰が不正常な状態でした。もし海外で体調をくずしてはいけないと思い干先生に往復の飛行機の中とホテルヘ遠隔気功発気をいただくようにお願いをしました。気が満ちあふれている大気圏、しかも飛行中の機内、遠く離れた外国への遠隔気功発気体験がどのようなものであったかをお話ししたいと思います。
 7月3日の成田をAM11:50に出発。席に着いてすぐ健康サンダルにはき替え、気の合った友人とのおしゃべりなどで心身共にリラックスし、4時間位経過した頃に座席で帖粧功を20分位しました。両手階先がすぐに感応し暖かくなりトクトクト脈打ち気血が体のすみずみまでゆきわたっているようです。体が右の方へ傾くように感じられ、まず百会がジーンとして湧泉と両足のふくらはぎも同様にジーンとしています。気分はとてもおだやかで落ちついていました。空気が乾燥しているため、のどかいがらっぽく機内のサービスのウーロン茶がとても美味しい。遠隔気功発気は出発してから丁度6時間後にお願いしました。それよりも30分位前から目を閉じ腹式呼吸をする。身辺ではスチュワーデスの忙しそうな動きや空調の音、人の声などが聞こえますが少しも気にならず入静できました。 15分位経った頃天目と両こめかみにジーンと感応し、その後百会にジワジワと何か浸み込むような感じがあり膝にのせていた手はとても熱く、除々に労宮が下丹田に向いて站とう功をしているような形になり、その手は除々に胃から胸へとかなりゆっくりとした速さで動きだん中で合掌し、また下丹田へと動きました。
 遠隔気功発気終了後、機内のたとえば、座席の金属部分、トイレの取手、人の手などいろいろなところに触れると「ビリッ」とかなり強い静電気が起きました。他の人達に聞いても別になにも感じないとのことでした。雲上、飛行中に遠隔気功発気を受けたり、練功したりと貴重な経験でした。心配していた腰の痛みもなくなり長い12時間も機内サービスや友人とのおしゃべりで気がついたらPN4:55オランダに着いていました。夕方なのに昼間のように明るく強いひ射しでP111:00頃にやっと暗くなるそうです。
 緑の多い郊外のホテルでの一日目の夜は寝る前に窓を開けて深呼吸と15分位の站とう功をしました。そして明朝の遠隔気功発気に備えて目覚し時計をセットしてすぐに眠りにつきました。翌朝AM4:50、時計のベルで目がさめそのまま気功施術を受ける態勢で干先生からのが遠隔気功発気を待ちました。すぐに百会、天目がダンと押され、こめかみの位置が輪をはめられたようになり孫吾空を連想する。気分はとてもゆったりとして心地良く、頭の輪は締めつけられる感じではないがはっきりと意識できました。:又腰のあたりが浮いたようになり、そこはポカポカと暖かく30分の遠隔気功発気終了後もウトウトと気持ちが良くて寝てしまいモーニングコールで起床。身仕度をしてさあ朝食です。酪農国オランダならではの乳製品、焼き立てパン、新鮮な果物等々おいしく充分にいただきました。3日目以降の遠隔気功発気も前記とだいたい同じようで毎日朝一番に気を充分に受けて日中は誰よりも元気で先頭に立って見物を楽しみました。
 今回の旅行で緑の多いオランダやベルギーで練功、散歩、森林浴など自然に接することも楽しみの一つでしたが、一人では不用心なのであまりできませんでした。旅も日を追うにつれ便秘している人も何人かいて困っているようでしたので5日目の朝、ホテル近くの公園で大樹を囲み初めての人は私の動作を見ながら練功をしました。久しぶりの外での練功、特に昇清降濁は気持ちよくいつまでもしていたい気分でした。慣れない人にとってゆっくりとした動作はかなりきつかったようですが、便秘への効果はあったようでした。
 健康法として最適な気功“通慧功”は会得してしまえばいつでも、どこでも気軽にでき効果的であることを再確認しました。更に日々練功していれば今後自分で体調を整えることができ、国内外を問わず安心して旅することができるでしょう。 楽しい旅行もあっという間に過ぎて、帰りの機内での心配も、往く時の経験と干先生からの最後の遠隔気功発気に守られて、まったく不安もなく快適に過ごすことができました。無事に我家に帰ってから2~3日は時差ボケで寝てばかりいましたが写真が出来上がりそれをみているとそれぞれの場面を又思い出し幸せな気分に浸っています。楽しい旅行と遠隔気功発気を受けるという貴重な体験が出来たことを干先生に感謝しています。